メール便の実態(3) No.85 発送の16
メール便は冊子小包と並んで、古雑誌せどりの発送手段として、使われます。
前回、クロネコヤマトと契約したことをお伝えしました。
実は、今週、本業のほうでも、ヤマトシステムの方とお会いするんですよ。
そっちのほうは、運賃のEDIサービスの話なんですけど、
クロネコさんは、B2BからB2Cまで本当に守備範囲が広いですよね。
他の運送業者とヤマトさんの違いは、業態の展開のやり方ですね。
他の運送業者は、企業相手(B2B)から川下(B2C)に展開したのですが、逆に
クロネコヤマトは、「宅急便」という個人相手から今の業態に拡大したのです。
わたしは入社した頃、工場に勤務していました。
そこで製品の出荷をやっている部署にいたのですが、
80年代当時、クロネコヤマトをまったく相手にしていませんでした。
やっぱり、○山通運とか、西○運輸という企業相手の業者が信頼できたんですね。
ところが、今は、企業相手にも、むしろ、他の運送業者よりも優位に見えます。
・・・そんな余談はおいといて、メール便の話でしたね。
クロネコヤマトの運転手さんが、発送に使う書類を届けてくれました。
●メール便のシール複数枚
●メール便出荷票(2枚複写)の綴り
●出荷票控えのフォルダ
出荷票には、わたしの住所氏名が印字してありました。
まず、シールです。
届いたメール便のシールをご覧になったことがあれば、
わかると思いますが、色で判別できます。
コンビニなどで扱っているものは、ピンクのシール。
契約している業者の場合は、黄色いシールです。
黄色いシールは、あらかじめ追跡番号が振ってあり、
1.封筒貼付用シール
2.ヤマト用のバーコードシール
3.細い控え用の番号シール
以上の3つが対になっています。
封筒に1を貼り、2を先ほどの出荷票の2枚複写のヤマト用の方に貼ります。
もう一枚の控えを出荷票の1枚目に貼ります。
出荷票には、6枚ほどシールが貼れるので、まとめて発送するときは便利です。
控えのほうには、落札者の氏名を書いておきます。
これで、落札者の方へ、追跡番号をお伝えすることができるようになりました。

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