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我々70年代、80年代にダメ学生だった人間だけにできる「せどり」があります。「せどり」の実践により得たテクニックを「セドリック」と呼びます。 週末起業目標の方に108個のテクニックをお届けします。(マガジンID:0000152547)
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送料の処理(3) No.82 発送の13

ヤフオクでは、落札代金に送料を上乗せして、相手の方に請求する場合が一般的です。


送料が適正でない場合、つまり、多く頂きすぎたり、少なくて損をしたり。


こういう場合がありえます。


請求額が少なくて損をする分には、自分の利益が減るだけですので、
落札者には迷惑はかかりません。


多く頂きすぎた場合、たいていの方は鷹揚で、クレームをつけられることは
無いのですが、これこそ怖いのです。


特に、冊子小包の場合は、実際の配送費が切手という形で、封筒に表示されています。


「数10円だから、いいや」、「いくら払ったか忘れたから届けばいいや」

というお客様ばかりではないのです。


『お客は仇を忘れない』


この言葉は、会社の営業研修で学んだ言葉です。


面と向かってクレームを言っていただくお客様はむしろ、ありがたいわけです。

面と向かって抗議されないお客様から、
「あ、こいつ、送料をごまかしたな。」と思われてしまうのが、怖いのです。


だまされたと感じると、お客様は、そのことを忘れないのです。

次回以降の落札に影響が出てきます。

落札いただくリピーターを減らしているようなものです。


●切手を返送する


冊子小包の場合、郵便局の窓口はとても融通が利きません。

冊子小包の計量はデジタルの秤ですから、10gオーバーでも、料金が前後します。

公務員ですからねえ。


これが、メール便ですと、コンビニのレジで、アナログの秤ですから、多少
おまけしてくれることもあるんです。


複数冊落札されて、まとめて発送する場合、
梱包材や雑誌の重さの合計で、微妙に総重量が変化してしまいます。


損はしたくないので、多少余裕を持って、送料を請求したとします。


340円のところを、450円で請求したとします。


ところが、郵便局では、340円ですんでしまった。

残りの110円をどうするか?

いい方法があります。


冊子小包って、「封筒の端を少し切り取る」という規定があります。


これは、ちゃんと、冊子であることを切込みから覗いて確認できるための規定です。


最近は、郵便局によっては、切込みが無くてもOKのところもあるようですが、
必ず、少し「大きめに切込みを入れて」おきます。


郵便局で、「340円です。」と送料を請求されたら、
「110円分の切手をください。」とその場で買います。


そして、発送する冊子小包の切れ目から、切手を挿入するのです。

落札者の方には、発送の連絡メールを差し上げるときに、

『すみません、送料を多く頂きすぎていたようです。
 冊子小包の中に差額の110円分の切手を同封いたしました。
 これでご了承願います。』

と申し添えておきます。

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