画像処理のコツ(3) No.77 出品の20
■□…画像ソフトで必須の機能
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古雑誌の画像は、デジタルカメラあるいはスキャナを使って取り込みます。
わたしは、スキャナを使います。
スキャナからの画像取り込みから加工までで、やる流れ作業です。
●スキャニング→回転→トリミング→サイズ変更→ステッチ→修正
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1.スキャニング
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スキャナ付属の画像ソフトを使います。
私の場合は、ArcSoft社のPhotostudioを使っています。
スキャナの解像度は、150dpi程度で設定しておきます。
あまり解像度が高いと、スキャニングに時間ばかりかかります。
モアレ除去の機能があれば、忘れずにやっておきましょう。
モアレとは、雑誌などをスキャニングすると、波状の模様が入って
汚くなってしまうことです。
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2.回転
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スキャナのトレーに置き、スキャニングすると、雑誌は分厚いので、
傾いて画像を取り込んでしまうことがあります。
また、ページの上下左右を意識しないで取り込むと、逆さまになったり、
横倒しになったりします。
そんな時は、「回転」「角度の修正」を行います。
できれば、1度単位で修正できるものがいいですね。
画像ソフトの簡易なものだと、90度単位でしか動かせないものもあります。
逆さまに取り込んだら、180度指定。
横倒しになったら、90度指定。あるいは-90度指定します。
微妙に傾いた場合は、1度単位で修正します。
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3.トリミング
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トリミングとは、取り込んだ画像から、不要な部分を矩形に切り取る
作業です。
どの画像ソフトでも、マウスでドラッグして、範囲指定します。
この時点で、画像サイズは気にせず、縦長でも横長でも、
自分が欲しい形に切り取ります。
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4.サイズ変更
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トリミングしたら、ヤフオクに掲載するサイズに縮小します。
ヤフオクで掲載する画像のサイズには制限がありますので、注意してください。
あまり大きくても、落札候補者が見るのに、表示に時間がかかりますから、
適当なサイズに縮小します。
何を基準に縮小するか?
●横幅のピクセル値を基準に縮小する
画像ソフトはどれも、横幅と縦幅の比率を連動して縮小してくれますので、
縦基準でもいいのですが、HTMLに表示するためには、横固定にします。
縦方向は可変ですが、横幅は限度がありますからね。
私の場合、雑誌の表紙は、横幅320ピクセルに固定しています。
横長の写真なら、横幅480ピクセルに固定しています。

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