雑誌の傾向:GORO No.56 総論の20
雑誌の傾向がわかると、何を仕入れれば、高額落札されるか、
わかりやすくなります。
今回は、GOROを取り上げます。
■□…篠山紀信の『激写』
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GOROは、わたしが守備範囲の70年代80年代で完結した雑誌です。
篠山紀信の『激写』を世に送り出した雑誌ですね。
当時としては、画期的な、大判A4サイズで、週刊ではなく旬刊でした。
大判ということで、アイドルのグラビアを意識した雑誌です。
篠山紀信の激写は、主に、素人の女の子をヌードにしていました。
当時は、それを目当てに買った読者も多いと思います。
が、現在、ヤフオクの売買は、やはり、当時のアイドルのグラビアが
セールスポイントです。
■□…付録ポスターが魅力だが・・・
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GOROの魅力として、毎号付属する、大型のポスターがあります。
ただし、
ポスターとグラビアのページは違うアイドルの場合が多いのです。
例えば、グラビアは「石川ひとみ」なのに、付属ポスターは「中森明菜」
というぐあいです。
ですから、ポスター付属うんぬんは、相場に反映しないことが特徴です。
ヤフオクで仕入れる場合、ポスターはほとんど付属していないことが多いです。
もともとのコレクターが雑誌とポスターを同時に保存していることが
稀だからです。
出品のテクニックとしては、
●ポスターと本誌は別々に出品する
グラビアとポスターのアイドルは別の人ですから、
もし、ポスターが付属していても、落札でそれほど有利にならないのです。
それであれば、ポスターと本誌は分けて出品したほうが、いいということです。
■□…80年代が旬
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70年代から90年代まで続いたGORO(1974年6月〜1992年1月)ですが、
70年代は、南沙織(結局、篠山紀信さんはこのこと結婚)や山口百恵、
キャンディーズなど一部の号に人気がありますが、グラビアのボリューム
が少ないです。
旬は、GOROの雑誌としてのスタイルが確立した、80年代前半ですね。
高額商品は、竹下景子さんのヌード掲載号です。
これは、当時の婚約者の関口さんがカメラマンということでも話題でした。
5000円前後の高額落札が可能です。
はっきりいって、90年代は無視ですね。
■□…ヤフオク検索のコツ
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GOROの場合、ヤフオクでの仕入には注意が必要です。
仕入するときには、検索窓をお使いになるでしょう。
GOROが半角か、全角かですが、
半角のgoro、GORO。
全角のGORO、goro
のいずれかでもヒットします。
念のために、「ゴロー」で再検索してみるのもいいでしょう。

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