雑誌の傾向:週刊プレイボーイ(2) No.60 総論の24
雑誌の傾向がわかると、何を仕入れれば、高額落札されるか、
わかりやすくなります。
今回は、もっとも発行部数が多い、週刊プレイボーイを数回にわたって、
取り上げます。
■□…DELUXEプレイボーイから始まったせどり
……………………………■
私事で恐縮ですが、わたしの「せどり」は、
実は、
週刊プレイボーイの季刊誌である、『DELUXEプレイボーイ』が初体験です。
(^^♪
1980年のことです。
当時、「せどり」という言葉も知らず、わたしもとうとう結婚するというので、
学生時代から、独身時代の古雑誌を整理しておりました。
捨てられずにいた男性雑誌の中に、この「DELUXEプレイボーイ」があったんです。
山口百恵さんの表紙のものでした。
今となって思うと、1980年とは、山口百恵さんが三浦友和さんと結婚して、
芸能界を引退した年だったんですね。
↓1980年の詳細は、こちら。↓
http://retro.retroidol.com/archives/2005/10/551980.html
捨てられなかった「DELUXEプレイボーイ」を持って、神田神保町の
古本屋に行きました。
「買って貰えますか?」
店主は、しばらく眺めた後、
「うう〜ん、一万五千円にしかならないけど、いいかな?」
い、いっ・・・一万ごせんえん!! ???
わたしは、びっくりして、すぐに売却依頼書にサインしたのを覚えています。
500円で買った、雑誌が、何と、30倍の値段で売れたんです。
後でわかったのですが、当時は、山口百恵ブームで、引退を惜しむ声が多く、
わたしが売った雑誌は、2万円から3万円で取引されていました。
山口百恵さんのセミヌードが、載っていた雑誌だったんですね。
さすがに今では、そんな高額はしませんが、それでも、
この間、4000円でヤフオクで売れたときには、嬉しかったですね。
■□…当たりはずれが少ない商材
……………………………■
プレイボーイは、戦後60年代から男性週刊誌の王者として、君臨し、
今に至っています。
高校生の頃、震える手で、書店で買い求めたプレイボーイ。
70年代の想い出ですね。(^^♪
大学に入ってからも、毎号、楽しみにしていました。
どんなアイドルのグラビアが掲載されるのか、本当に楽しみだったんです。
それだけに、どの号も、
「当たり外れが少ない商材」だと言えます。
ですから、70年代の週刊プレイボ−イを、もし、お持ちなら、
ぜひ、ヤフオクへ出品してみてください。
・・・・わたしが買い占めます・・・あわわ、
いえ、き、きっと高値で落札されると思いますよ。(汗)
■□…月刊、旬刊、季刊、年刊いろいろある
……………………………■
週刊誌という大きなくくりの中で、最近の言葉で言えば、「ブランド化」
されている雑誌なんですね、70年代当時から。
週刊誌で毎号掲載しているアイドルのグラビアをまとめて、
月刊、旬刊、季刊、年刊・・・・
といった形で焼きなおして、出版する。
こういう戦略をとっていて、80年代前半まではこの戦略は、はまりまくりました。

カテゴリ
