雑誌の傾向:週刊プレイボーイ(1) No.59 総論の23
雑誌の傾向がわかると、何を仕入れれば、高額落札されるか、
わかりやすくなります。
今回は、もっとも発行部数が多い、週刊プレイボーイを数回にわたって、
取り上げます。
■□…コンセプトが変わらない男性週刊誌のデファクトスタンダード
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週刊プレイボーイは、1966年創刊された、平凡パンチと並ぶ、
男性週刊誌の元祖です。
60年代から今まで生き残っている男性雑誌で、「若者のオピニオンリーダー」
でもあり、ファッションリーダーでもあり、アイドルリーダーでもあります。
「若者」というコンセプトは不動で、ビジュアルメディアが多様化した
現代においても、その影響力は大きいです。
確か、ヘアヌードが全盛の頃も、最後まで掲載しなかった雑誌です。
最近ではヘアヌードも掲載しているようですが、さすがに読むことはなくなりました。
■□…古本屋でのせどりは、もはや、不可能
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毎日、昼休みに神田神保町界隈の古本屋を探すのですが、
まず、掘り出し物は見つかりません。
早稲田界隈ではもっと、状況は悪いです。
70年代のものは、価格が高騰して、手が出ません。
早稲田界隈では、2,3軒ありますが、どれも、数千円〜数万円の値が
付いていますね。
神保町界隈では、もう少し安く入手できますが、ほとんど期待できません。
したがって、週刊プレイボーイは、ヤフオク落札頼りになってしまいます。
■□…ヤフオク検索のコツ
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ヤフオク検索では、”邪魔な”週刊プレイボーイが多数存在します。
現在も続いている雑誌ですから、90年代のものも平気で出品されます。
ひどいときには(何がひどいのかわかりませんが)、2000年以降のものも
あるのです。
その中から、70年代、80年代のものを収集するのは並大抵の苦労では
ありません。
検索のコツは、「一年ずつ丁寧に検索する」ことです。
「プレイボーイ 71」から始めて、「プレイボーイ 72」、73・・・・と
83年ごろまでを検索していきます。
それでも、71を含む題名で、新しい号がヒットしていきます。
やはりアイドル名で、新しいアイドルの名前もある程度把握しておくと、
除外するのが容易です。
次回も週刊プレイボーイについてお話します。

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