雑誌の傾向:ペントハウス No.53 総論の19
前回から、主な男性古雑誌の傾向について、お話ししています。
雑誌の傾向がわかると、何を仕入れれば、高額落札されるか、
わかりやすくなります。
今回は、ペントハウスを取り上げます。
■□…83年5月が本当の創刊号
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ペントハウスもスコラと扱いがよく似ています。
何度かリニューアルするたびにひどい誌面になっていきます。
83年5月号が創刊号なのですが、その後、高岡早紀を目玉に「創刊号」と
言っているので、これも注意が必要です。
90年代のものは無視してかまいません。
83年5月号は、何と、あの、往年の大女優、岸恵子さんがグラビアです。
■□…月刊プレイボーイとの棲み分けに悩む
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ペントハウスもスコラ同様、月刊プレイボーイを意識して創刊されました。
スコラよりも、もっと、プレイボーイに近いです。
記事のコンセプトはほとんど同じですね。
やはり、辿った末路は哀れでした。
■□…他紙にはないユニークな企画
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スコラのように、創刊20号まで、・・・とはいいませんが、
やはり、初期の頃のものが売れ筋です。
意外な女優さんや、珍しい企画があり、発行部数が少ないために
意外と高値で売れたりします。
例えば、86年1月号は、当時結婚していた、
倍賞美津子さんとアントニオ猪木さんの夫婦ヌードです。
他にも、
朱里エイコ(「北国行きで」でレコード大賞新人賞。知ってます?
超ミニの脚線美が素敵でした)のカムバックヌード。
岡田奈々のセクシーなど。
古本屋で仕入れても相場が安いので、結構、利益がでます。
■□…ヤフオク検索のコツ
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ペントハウスの場合、ヤフオクでの仕入には注意が必要です。
仕入するときには、検索窓をお使いになるでしょう。
ペントハウスの場合、『ペントハウス』だけで検索してはいけません。
『PENTHOUSE』でも検索しないとちゃんとヒットしませんので、
注意が必要です。
次回も特定の雑誌についてお話します。
それでは。

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