発送納品のトラブル(2) No.41 発送の7
今回も、発送のお話です。
今わたしの扱っている男性雑誌の古雑誌ですが、
購買層は中高年の男性がほとんどです。
ですから、社会的にも信用のある世代といいますか、
皆さん紳士的で、問題のある落札者に出会うことはまれです。
それでも、クレームを受けたことが何度かございます。
今回は、発送し、納品した古雑誌に関する、わたしが体験したトラブルと
その対処法についてお話します
■□…「配達されない・・・」:配送のトラブル
……………………………■
住所の転記ミスなどは、ほとんど、やったことはありません。
でも、落札者の方の指示通りに、発送しても、戻ってくることがあります。
冊子小包はほとんど、そういうことはないのですが、メール便は、
たまに、こういうことがあります。
でも、メール便がいいかげんか、というと、そうでもないのです。
ある落札者の方から、「まだ、商品が届かないのですが・・・」という
メールがありました。
私のほうは、指示されたマンション名と部屋番号まで書いて発送したはずです。
メール便を使っていたので、早速、控えの伝票に書いてある、
「お問合せ番号」をインターネットで検索してみました。
まだ福岡の配送センターにあるようです。
気になったので、電話で問合せしました。
女性の方が応対して、調べてから、折り返し、男性の方から電話がありました。
「実は、封筒に書いてあった住所で判別がつきませんでした。・・・」
聞くと、現在、その地区のマンション周辺は開発中で、
最近、同じマンション名で2つのマンションが建っているというのです。
部屋番号もあったのですが、郵便受けに名前が書かれていないので、
持ち帰ったとのこと。
もうすぐそこまで配送されているので、落札者の方に、メールしました。
メール便の担当者の方の名前と電話番号を伝え、
「正式なマンション名と部屋番号を指示してください。」と言ったのです。
でも、翌日、すでにこちらへ回送されてきているとのことで、
間に合いませんでした。
苦情を言うと、メール便の担当者の方は、
「お手数ですが、もう一度、最寄のコンビニから正式な住所を書いて、
発送してください。料金は不要です。」
ということでした。
結局、その商品は、落札者と私の間を2往復したんですね。
落札者の方も、配送センターへの電話などのご自分の対応が遅れたことを
負い目に思っていたらしく、クレームにはなりませんでした。
結果、思ったことは、「メール便は、結構、厳密に住所を見ている。」
ということです。

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