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台帳の使い方(1) No.31 落札の5

前回お約束したとおり、わたしが使っている台帳の見本を差し上げます。


↓EXCELをお持ちの方は、どうぞ、コピーして、お使いください。
http://cedric.life-studio.info/cedric_daicho.xls

EXCELをお持ちで無い方は、フリーソフトのOpenOfficeを
ダウンロードしてお使いください。


↓下記で入手できます。↓
http://ja.openoffice.org/1.1.4/

では、使い方をご説明していきます。


■□…この台帳の目的
……………………………■


この台帳の使用目的は、次の3つです。


1.仕入と売りの品目別利益の把握

2.出品・配送のチェック

3.落札者リストの作成


※入力してある個人情報はすべてダミーデータです。


今回は、1.仕入と売りの品目別利益の把握についてご説明します。


■□…1.仕入と売りの品目別利益の把握
……………………………■

この台帳は、仕入の原価と売値(落札価格)を行ごとに入力します。


●原価:

ヤフオク落札品であれば、落札価格+送料+振込み手数料を入力します。

古本屋で購入したものは、
当然、仕入の欄は、購入価格で、送料と振り込み手数料はゼロですね。


厳密に言うと、これ以外に
出品手数料(10.5円。数回再出品すれば、その倍数)と
落札手数料(落札価格の3%(税抜))がかかります。

しかし、ここの部分は、企業会計でいうところの、販売直接費に当たります。

私の場合、これを原価に算入していません。


●売値:

落札価格になります。

この台帳では、落札金額以外に、「送料」を加え、「送料実費」を
差し引くように計算式を入れています。


落札した方に、メール連絡後、
落札金額と送料の欄に金額を入力しておきます。


入金の確認は、落札価格と送料の合計金額になりますので、チェックのために
使っています。


請求額と同額を入金確認したら、「入金」の欄を、
ドロップダウンで「yes」にします。

「送料実費」の欄は、実際にかかった送料を記入します。
(ほとんど「送料」と同じ金額になります)


こうして、「入金合計」から「仕入合計」を差し引いたものが、
利益となります。

●総合計

一番下のほうの、黄色い背景の行が「総合計」です。

各列の合計値が自動計算されますので、ここを見ると、
全体でいくら利益がでているかが、わかります。

ついでに、利益の横の数値は、

利益率=利益/入金合計

です。

私の場合、35%〜40%程度で推移しています。


当然、在庫が多い(仕入を増やす)場合は、仕入合計の欄だけが
増えていきますので、利益率は悪くなっていきますね。

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