出品の三要素(2)画像2 テクニックNo.14 出品の2
出品の2回目です。
出品は、同じ出品物がある場合、いかにして自分の出品物を落札していただくかという『他の出品者との差別化』を考える必要があります。
わたしは出品の三要素は
1.画像
2.タイトル
3.説明文
であると考えています。
その他に考慮すべき要素はありますが、しばらくこの3要素について説明していきたいと思います。
前回に引き続き、三要素の中の画像についてお伝えします。
■□…画像はスキャナで
……………………………■
画像はデジカメよりもスキャナを使ったほうがよいと思います。
一万円以下のスキャナで充分ですので、ぜひ揃えておきたいものです。
なぜ、デジカメよりもスキャナなのか?
確かに、一般的なヤフオク出品では、デジカメでの写真の撮りかたが
攻略本に掲載されています。
でも、ここで扱うのは、古雑誌です。
一般の商品と違って、古びてくたびれています。
●光を充分に当てる。
●商品の下に綺麗なテーブルクロスをかけて見栄えを良くする。
●細かい傷があれば、それを画像写真で告知するのが、かえって効果的。
・・・こういった一般的なデジカメのテクニックは通用しません。
古雑誌ですから、どこまで劣化していないか?
しわはないか? 落丁はないか? 落書きはないか?
直接、画像の掲載されたページを接触させて、グラビアの状態を見ていただく。
それにスキャナの方が、
画像の保存という意味では、デジカメより優れています。
■□…トリミングと横幅サイズ
……………………………■
スキャナで画像を取り込んだら、加工しなければいけません。
画像編集は、illustratorやphotoshopなどがありますが、
まずは無料で使える、スキャナやデジカメに添付のソフトウェアを使うこと
を考えましょう。
添付のソフトウェアは、購入したスキャナやデジカメで動作すること
が保証されていますので、これを使わない手はありません。
最低限必要な機能はなんでしょうか?
それは、「トリミング」と「サイズ変更」のふたつです。
トリミングとは、
スキャナで読み込んだ画像の要らない端の部分を取り去ってしまうことです。
スキャナやデジカメで取り込んだ画像をハサミで切るように、
マウスの矩形で囲んで、切り取ります。
必要な部分をトリミングしたら、次は、サイズ変更です。
◎サイズは『横幅を決める』。
画像編集ソフトでは、縦幅と横幅をピクセル値で指定でき、
自動的に、そのサイズに画像を縮小してくれる機能がついています。
縦幅または横幅を決めると、自動的に比率を計算し、縮小してくれます。
縦と横・・・どちらでもよさそうなものですが、
『横幅を決める』ようにします。
わたしはヤフオク掲載用に下記の通り決めています。
●表紙は幅320ピクセル
●2枚ステッチなら、幅400ピクセル。
●3枚ステッチなら、幅480ピクセル。
表紙の幅320ピクセルというのは、表紙に書かれている見出しが判読でき、
画像サイズも大きくなりすぎない、手ごろなサイズだと思います。
2枚、3枚ステッチする場合は、やはり横幅で指定しますが、
どうしても小さくなってしまいます。
前回ご覧頂いた、画像は、2枚の境目をぼかして、結合するステッチ画像
でした。↓
http://cedric.life-studio.info/images/mygirl.jpg
こういうステッチではなく、例えば、ページの見開きを自然に結合したい
という場合もあると思います。
■□…複数ページにまたがるもののステッチ方法
……………………………■
これって、画像編集ソフトのマニュアルなどに、探せば掲載されているかも
知れませんが、一応、独自にマニュアルを作りました。
トリミングと結合って、よく使う機能なんですが、
画像編集のマニュアル本には、あまり書いてないんですよね。
よろしければ、ご覧ください。
(好きよ、好きよキャプテン・・・)
よく使われているPhotoshopでのやり方です。
わたしのスキャナに付属のphotostudioでのトリミングも参考に加えました。
↓
Photoshopって、Mac機から由来していますので、
右クリックが不十分なのが、難点ですね。

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