出品の三要素(1)画像1 テクニックNo.13 出品の1
いったん、仕入の項目から離れ、出品のテクニックをお伝えします。
出品は、ヤフオクに同じ出品物がある場合、
いかにして自分の出品物を落札していただくかという
『他の出品者との差別化』を考える必要があります。
わたしは出品の三要素は
1.画像
2.タイトル
3.説明文
であると考えています。
その他に考慮すべき要素はありますが、
しばらくこの三要素について説明していきたいと思います。
今回は画像についてお伝えします。
■□…画像の有効な使い方
……………………………■
ヤフオクで許可されている画像は3枚までです。
有料オプション画像を除けば、1枚あたり500KB以内までに抑える必要が
あります。
3枚のうち最初にアップロードした1枚目の画像は、出品商品のサムネイル
(商品一覧ページに掲載される小さな画像)にも使用されます。
「古雑誌の場合、1枚目は、雑誌の表紙の画像を使う」
これがセオリーです。
商品を検索されるお客様は、1枚目のサムネイル画像を見て判断されます。
魅力的なアイドルの写真を1枚目に持ってくるという考えもあるでしょう。
しかし、古雑誌を落札する側のお客様から見れば、
雑誌の表紙で他の出品者の出品物と比較検討して判断するので、無意味です。
「3枚の画像はフルに使う。」
これも古雑誌に限らず、セオリーですね。
オークションは実物を手に取れないので、
買い手の判断基準は、説明文と画像のみです
できるだけ多くの情報を掲載する必要があります。
3枚以上の画像を使いたい場合は、説明文の中に使うことができます。
(これは後日、実例で説明いたします)
ですが、まずは、3枚使うこと。
そのうち1枚は表紙で使いますので、残りの2枚をどう使うかが勝負です。
出品しようと考えている古雑誌の中身をチェックして、
自分が落札者だったら、どのグラビアに惹かれるかを考えます。
一番いい写真を2枚目に掲載すべきです。
もう1枚も手を抜かずに探します。
雑誌によっては、3枚探すのに困るものがありますよね、ふたつの意味で。
・・・そう、
◎内容が貧弱で、3枚で余る場合
◎内容が豊富で、3枚で足りない場合
前者の場合は、工夫が必要です。グラビアをあきらめて、
雑誌記事の中に目を引くものを見つけることですね。
一度、こんなことがありました。
GOROを出品するのに、無名の女性のヌードグラビアしかないのです。
ポスターも取り外されていました。
ふと、記事をめくると、
当時の女子大生の水着写真特集がありました。
大勢の素人さんの水着写真がありましたが、その中に、
現在、テレビのニュースキャスターで活躍している方の
女子大生時代のものがあったんです。
(お名前はちょっと・・・・メール頂けたらお教えしますヨ・・)
出品したところ、アクセス総数が1500もありました。
(通常、150あれば、多いほうなんですが)
落札価格は800円前後で、たいしたこと無かったですが、
こういう記事を見つけるのも大事です。
アクセス数は、他の出品物への呼び水にもなるんです。
後者の場合(魅力的なグラビアが多すぎる)は、簡単ですね。
2枚目と3枚目に複数の画像をつなげて掲載します。
画像処理用語でステッチといいます。
ステッチもいろいろあって、
画像を複数ピッタリ横にくっつけるものが一般的でしょうが、
わたしは、境目をぼかして自然にくっつけてくれる画像処理方法を
使っています。
↓こんな感じに、ステッチします↓
えっ?女の子だと思いました? 残念!!
ラーメンが飯島直子、三種の神器が鈴木京香だ、とでも思ってください。
これって、実はスキャナ付属の画像ソフトを使っているんです。
簡単にできるので、使っています。
古雑誌の出品画像には、デジカメよりもスキャナが向いていると思います。
スキャナの件は次回お話します。
次回は、引き続き、画像について、もう少し細かいテクニックをお話します。
それでは。

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