ナポレオンヒルの息子 テクニックNo.12 仕入の6
ちょっと、変わったタイトルでしょ?
成功哲学(この言葉、あまり好きではありませんが・・)の権威、
ナポレオン・ヒルには、耳の不自由な息子がいました。
耳の不自由な息子が、若き日のナポレオン・ヒルを感動させた出来事。
これって、「せどり」なんですよ。
■□…拡大再生産をする
……………………………■
ナポレオン・ヒルの息子が自分の力ではじめて数ドルをかせいだのは、
新聞の販売でした。
おこづかいで、新聞を一部仕入れ、それを街で売る。
売れたら、また、一部仕入れて、売る。
やがて、最初の資金が二倍になったら、二部仕入れる。
また、街で売る。
二部が三部、六部、十二部・・・つまり、拡大再生産ですね。
耳の不自由な息子が、このテクニックを使って、自分の力で、
利益を上げたこと。
人に使われるアルバイトではなく、資本投資で商売を覚えたことは、
父親のナポレオン・ヒルを感動させました。
せどりも、小資本、それこそ、100円から始めていくわけですが、
100円で仕入れて、500円で売れた利益400円は、そのまま、再投資する。
そうすることで、仕入れる部数が拡大していく。
まとめて仕入れることができれば、安く仕入れることもできます。
■□…リスクは最小限に留める
……………………………■
ここで注意したいのが、無駄な投資です。
小資本を回しながら、仕入れる部数を拡大していくんですが、
使える資金が多くなると、つい、「あれも、これも」と、
売れないものを仕入れてしまうことがあります。
これは、「安いけど売れない」=不良在庫の始まりです。
また、いままでの仕入れ単価を無視した、高額な雑誌を
仕入れてしまったりします。
これは、「売れるけど儲からない」=赤字販売の始まりです。
わたしは部数を増やすことよりも、
1.不良在庫の防止
本当に売れるものしか仕入れない。
2.高額品はあらかじめ限定した雑誌だけ
両方をまとめると、
◎一部500円以上の雑誌は、基本的に無視する。
◎高額品でも仕入れるのは、「号」を限定する。
例えば、プレイボーイの何年何月号は2000円でも仕入れる、とか、
このアイドルの掲載号は、1500円まで、とか。
そういう基準をつくり、リストアップしていくんです。
えっ? そのリストは教えないのかって?
勿論、この後の号でお教えしますよ、無料で。
今、まとめていますから、少しお待ちください。
仕入れの話ばかりで飽きたでしょうから、
次回は、仕入れたものを出品するテクニックに、話を飛ばしましょうか。
それでは。

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